ずいぶん前に出たアプリだけど、『Sleep Cycle alarm clock』ってのをiPhoneに入れてみた。結構使っている人も多いみたいだし、バージョンアップも繰り返してるし、当初の値段よりも安くなっているしで、買ってもいいかなと。最近iPhoneアプリの購入の、自分の中のハードルが低くなってきててどうかと思う。
Sleep Cycle alarm clockとは
睡眠には、浅い眠り(レム睡眠)と深い眠り(ノンレム睡眠)があり、その間を行ったりきたりしながら、一晩の睡眠時間が終わる。その周期をなんと寝返りから判断し、浅い眠りのタイミングでアラームを鳴らして、すっきりと起こしてくれるというのがこのアプリ。iPhone内の加速度センサーで計測しているらしいです。2年ほど前にこのアプリを知ったときはびっくりしましたね。そんなことできるんですね。
『レム睡眠・ノンレム睡眠』はテレビなどでも紹介されているので、知ってる方も多いでしょう。
Sleep Cycle alarm clock を使う前に行った設定
以下設定でやったことメモ。
- Test
- Setting
- Alarm Sound
- Snooze
- Advanced
- Wake-up Phase
- Vibration
- No Alarm Mode
- Alarm→Start !
Test
寝床に実際セットしてテストすべきなんだろうけど、まぁ結構反応いいので大丈夫でしょう。他のブログみてたら「ポーンと音がする」とあったけど、今のバージョンでは「ヴァァ~ン」という音がする。ピアニカの音に似てるかも。
Setting→Alarm Sound
次にアラーム音を設定。現在のバージョンでは、iPhone内に保存されている音楽データも設定できる。今回は怒髪天のオトナノススメにしたw
Setting→Snooze
続いてスヌーズ。初期状態で、『Intelligent snooze』になっているので、そのままでも問題ないと判断。というか、 『Intelligent』と『Regular』の違いがわからないので、いろいろ試してみないと。
Setting→Advanced
スヌーズの間隔や、バイブ設定、アラームを鳴らさない設定などなど。休みの日などは『No Alarm Mode』にしておくと記録だけとれていいのかな?
Alarm
起こして欲しい時間帯を設定して、オヤスミナサイ。...zzz
と、今日落したばかりなので、使用感、データの活用法などはまたそのうち。
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