2012年6月1日金曜日

「こんなこと勉強してなんの役に立つの?」について

「こんなこと勉強してなんの役に立つの?」

子供からよく問いかけられそうな、そして大人が困りそうな疑問の一つ。
どう答えるか、とその前に答える側として答えが出てるのかというのも問題。
で、分けてみるとこんな感じでしょうか。

  勉強をさせたい 勉強はさせなくてもいい
学校の勉強は役に立つ (ワタクシ)  
学校の勉強は役に立たない    

私の立ち位置は、上記のように学校の勉強はそれなりに役に立ち、子供には楽しく勉強してもらいたいと思ってる立ち位置。
(結婚してないし子供いないけど!w)
役に立つか否か、というよりも役に立たせるのは自分次第ってのが本当だけど。
あ、これが答えか。

話題のきっかけとなったのは、こちらのエントリ。

「大人」としてどう答えるべきか、という観点での回答が出来る方は大人としての自覚がある方ですよね。というか親やってる人はそうなのかな。

別エントリなんだけどこのようなのも。

頭がいいことと、教育を受けたかどうかは別なのですが、どうせ受けれるのなら(義務教育だってないがしろにされてる現状)きちんと教育は受けるべき。社会のためにも。

元エントリのコメント欄も見てたら、こんなことが書いてありました。

  • 「役に立つこと」じゃないと「勉強しない」という考え自体が間違い
  • 子供に対して論理的な大人の講釈を垂れることによって自己満足に浸ることだけは避けよう

「こんなこと勉強して何の役に立つの?」と聞かれた時、言葉を尽くせない大人が知性を殺す (不夜城)

「学校の勉強=筋トレ」という答えだとかも、私の答え方の「役に立たせるのは自分次第」と同じニュアンスだと思うし、大体のまともに考える人がそのような結論に至るかなと思います。

子供に勉強させなくても良いと考える人は、多分それほど深く考えないのでは。「役に立つこと」じゃないと「勉強しない」という考え自体が間違いというのは、身近な人が以前言っていて、確かにその通りだなと思いました。あと、無意味なことをさせるのが教育だとか、どこかで読んだ。

『自分にとっての答え』ではなく、『子供にとって今はどう答えてあげるのがいいのか』ということを、『大人』として答えられるようになると、かっこいいかな。