前回に引き続き、やる気のお話。
やる気の正体っていうのは、本当はみんな気づいているところなのかなぁ、っていう気がします。これは前回の例にだした、「風呂入る前の面倒くささ」がわかりやすいとおもうのですが、こういったものでみんな感じていると思うのです。
やる気⇒行動 ではなく、 行動⇒やる気
まず手を動かすこと、これに尽きるようです。ただ、気になるのが、
やっぱり夜になると、テンション上がってくるwww
っていう。夜8時を回ると人はロマンチックな気分になりやすい、というような実験データもあるとか。夜に書いたラブレターを朝になって破り捨てた経験、ありますよね?
遺伝レベルで、朝型人間とか、夜型人間とかっていうのがあるらしいのですが、私の場合は、本当に後者。みんなが寝て自分ひとりになるとなにかやりだす。ならば、意図的にその状況をつくってはどうか、ということも考えるのです。
- 部屋を薄暗くする
- ひとりっきりになる
ただ、対策案があっても、仕事上昼真から一人机に向かって集中するわけにもいかないのが難点です。ちょっとした時間は取れるのですが、集中した2時間というのはなかなか難しい。そうしようとすると、やっぱりわざわざ時間をつくるしかない。
やっぱり早く売れる仕組みを構築して、誰かに任せてしまうのがベストですかね・・・。うーん。
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