とてもよい結婚式でした。
幸せになってくれよなちゅーじ。
・チラ見するほぼ日刊イトイ新聞
空海さんが24歳の時に書かれた、
お坊さんになる決意の書の中で、
(『三教指帰』さんごうしいき、という作品です。)
「晴れ渡った夜空に
天体が拡がるのと同じぐらい当たり前に、
人が感動すると、
人はいつでも筆をとって、
詩や作品をつくってきた。
それが聖人であっても、凡人であっても、
昔であっても、今であっても、
どうして、
その胸の中の想いを語らずにいられるだろうか。」
(ミッセイ意訳)
(「天朗らかなるときは象を垂る。
人感ずる時は筆を含む。
凡聖(ぼんじょう)貫殊に
古今時異なりと云ふと雖も、
人の憤りを写す、何ぞ志を言はざらむ。」)
(書き下し文、原文は漢文です。)
という言葉を、
みんなに紹介できて、
自分もまた出会えたというのは、
すごく、うれしかったです。
ひとことで言うと、
「SING A SONG」(歌をうたおう。)
ということですよね!
少なくても「オレは歌ってみる。」
ってことだよ、たぶん。
ほぼ日刊イトイ新聞 - 坊さん。
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・明日は名古屋。
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