2011年9月5日月曜日

読むのは仕事ではない。

書くことだけが仕事である、という。

というのもわからないことを「読む」で解決させようとすると、「書く」をする時間がどんどん減ってしまって、完成にたどり着くのが遅くなってしまう。手を動かすことでしか前に進めないので、どんどん手を動かしていかないといけないのだが。

このように自分の中から出てきるものを書いているだけならどんどんかけるのだから、自分の引き出しを日ごろから深めるようにしなくてはなぁと思う次第です。

かといってそれだけではやはり手が動かない・・・。

って昨日も同じようなこと書いたな~。すみません仕事します。



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