2011年9月5日月曜日

一人ビデオ取材反省文

一人ビデオ取材反省文

先日一人でビデオカメラ持って、ホームページの取材をしてきました。カメラで撮影しながら話を聞いていたので、難しい所がありました。特にそういった仕事を経験しているわけではないので、知識を仕入れることも必要なのですが、数こなして経験を積むことも必要です。今回はその反省文を。
ビデオ撮影は素人なので、本職の人からしたら何言ってんだ?という感じですが。


目的はあくまで動画をとること。

今回の場合は、動画も欲しかったので、動画に集中する必要がありました。しかし、話を聞き出すことも必要。人と話すときは相手の顔を見るのが普通だと思うのですが、カメラにも集中しなければいけない。三脚が使える現場ならいいのだけど、今回は違った。

とはいえ三脚は使える。

カメラ単体で持っていくと、ちょっと置いて撮るということができません。やはり、どんなに狭いところでも、どんなにカメラを動かさなければならなくても三脚はあったほうがいい。

事前にできること

  • 流れを想定する
  • 話す内容、聞き出す内容をまとめておく
  • どんな現場なのか見ておく
今回、急であまり準備ができなかったという言い訳もありますが、それでも出来ることはあったはず。準備不足も否めないので、反省点の多い結果となりました。

0 件のコメント:

コメントを投稿