2011年9月5日月曜日

賃貸住宅の更新料「違法」と初認定?京都地裁

賃貸住宅の更新料「違法」と初認定…京都地裁 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

賃貸住宅の契約更新の際に更新料を要求するのは消費者契約法違反だとして、京都府長岡京市の男性が家主に更新料など46万円の返還を求めた訴訟で、京都地裁は23日、請求全額の支払いを命じた。


 これぞ簡裁クオリティ - 企業法務戦士の雑感




元々、入居時の初期負担が最小限に抑えられている上に、家賃も相場に比べて安く設定されている*1物件であれば、当然貸主側のリスクも大きいわけで、債務をきちんと履行しない賃借人に対して厳しい処置をとったとしてもそれを一概に非難するわけにはいかないし、そのような貸主に対して不寛容な態度を貫くことは、“家賃を滞納することなく毎月きちんと支払う”善良な借り主が、安価で良質な物件の恩恵にあずかる可能性を狭めることにつながりかねないのではないだろうか?




これもまた肯ける話ではある。途中リタイアした私なんかが書くことでなはない気がするので、深くは追求しない。